うつ病と再就職への格闘雑記。

中年独身社会人が日々行動を振り返ります。理解のある恋人も妻も居ません。死なないために生きる。

10月24日の記録

0730起床。朝散歩がまだ達成出来ず。ここができればなぁ…

朝スパッと起きられる、これが就職する上での今一番の越えないといけないところだと思ってる。就労移行支援を無視して自分で障害者雇用や通常雇用の求人サイトを見ながら応募してくのも有りだけど、通常雇用はブランクがあるから、この間に勉強してた実績はなんとしても要る。資格が要る。

 

本通所17日目。今通ってる就労移行支援事業所というか事業者はかなり大手のところなので、レクリエーションでお茶濁したりせずにきちんとカリキュラムを持って進められるところなのでそこは有りがたいと思っている。何もしないと2年ただ通って、何も就職出来ませんでした、障害年金だけでなんとか暮らしていきましょう、になっちゃうから。障害年金だけで暮らしていくことが悪い、わけではなくて自分の障害度合いや、今までの職歴を考えると多分もらえないんだよね。

 

ワークショップとかでおそらく結婚してらっしゃる女性が、扶養範囲で働ければいいので短時間勤務やパートで良いんです、というのを聞くとやはりイラッとしてはしまう。結婚してれば二倍だからそりゃ良いよね、と。

順調な夫婦ばかりではないと思うけど、そう言えるだけの余裕があるのはうらやましい。こっちは自分で働かないと、食い扶持は稼げないし、この後に来る親の介護にかかる金も捻出できない。そう考えるとキツくても金が稼げる方向に進みたい気は強い。知り合いの先輩から黒服やってみない?とは言われたけど、夜職は身体ぶっ壊す未来しか見えないのでなんとか昼職で未来を見つけたい。

 

今すぐ就活に移れないなら、転職活動でしてた自己分析、と自己スキルアップを努力するしかないね。

 

ゆううつにはなる。一つずつ目の前に集中して潰していくしかない。