うつ病と再就職への格闘雑記。

中年独身社会人が日々行動を振り返ります。理解のある恋人も妻も居ません。死なないために生きる。

1月3日の記録

年末年始でバタバタしてた日も終わり。

のたうち、苦しみながら転職活動中。

障害者雇用ではなくてまずは一般就労でチャレンジしている。やはり、障害者雇用では収入が心許ないのが本音。

心が折れる前に決まって欲しい。

なるようにしかならないけど、なんとかあがきたい。

12月8日の記録

とりあえず就労移行支援施設は通い続けている。家に居てずっと転職活動とかになると、時間帯も崩れてきて生活リズムもおかしくなるから、そういう点で毎日平日外に出て時間に間に合うように通う、というのは有りなんだと思う。

正直それ以外はあまりメリットを感じられてない。仕事ができなかったブランクを除けば、クローズ就労で普通に働きたい。やっぱり多少きつくても収入が得られないと一人暮らしも貯金もできないから。

ブランク期間をどう前向きに説明することが出来るかだなぁ。それで受からなかったら縁が無いと思うことにしよう。

12月中には普通の転職活動再開したい。身体は大丈夫、あとはメンタルを安定させる訓練が身についてくれば何とかなるし、なるようにしかならない。奥底ではなんとかならないだろうと思ってるかもしれないけど、なるようにしかならない精神でなんとかしたい。

 

11月29日の記録

就労移行支援施設に通うだけしかできてない。資格の勉強も進んでないし、転職活動もとまったまま。ブランクだけどんどん広がってしまう恐怖感。

性格と不安から来る全力で気を張って、結果全身が疲れ切ってしまう今の状態をなんとか緩和したい。そうすれば一般就労の道もまた見えてくる。今まで以上に自己管理を徹底しないとつぶれるが、障害者雇用で生活できず実家に帰るようになるより、そっちの方が希望持てる。

なんとかなるようにメンタル管理をコントロールしたい。常に感じる緊張度合いを下げる方法を色々試してみる。

11月28日の記録

0730起床。6時くらいには目が覚めるけど、その後が全然続かない。

 

就労移行支援は引き続き通所中。今月は100%通所は達成出来そう。一般の人よりメンタルや体調に波や不安を抱えているのに、企業が見るのは通所が安定してるか、きちんと働けるかという観点なのは、企業側から見れば当然だけどなんかのバグにしか見えない。

学生〜社会人最初の頃にあった、酷い疲労感を一日中感じる、というのがまた最近出てきた。当時は、新しくでてきた慢性疲労症候群かとおもい、色々調べにいろんなところに行った記憶がある。結果としては当時はそうじゃない、だったのだけど、学生の頃は実際はその病気で社会人になって大分経ってからなので寛解みたいな状態だったのではと思ってる。

食事を用意したり、食べるのも気合いを入れないと動けない。日常生活がそれなのだから、仕事行ったり通所したりはもっときつい。

服薬コントロールすればちゃんと働けそうなところはあるけど、障害者雇用の収入では、首都圏だと一人暮らしほぼ出来ない問題あり。一応専門職で仕事してきたのでなんとかそれの経験を足してある程度の収入得られる道を探したいけど、そのへんの不安もあって疲れとストレスが最悪状態。

どっち向いてもムリ目な感じが続いていて辛い。

あー、忘年会の参加希望連絡投げないと…面倒だなぁ…昔は面倒でなかったのだけど、いまの精神状態では連絡のやりとり自体がだるい。交流面倒モードに突入してしまった。

11月26日の記録

昨日飲み会をやった緊張と疲れで一日中布団の上。気力を使い果たしている状態。

 

今週、疲れが溜まっていて、ブログもまともに書けてなかった。気力がまたジワジワ溜まってくるのを久々に待っていた感じ、というかまだ今も溜まりきって無くて非常にキツい状況。就労移行支援もストレスが溜まっていて、返って調子を崩しているなぁとため息をついている。12月以降、企業実習とかに進みたいのだけど、一番メンタル的にも辛い時期なのでうまく乗り切ることができるか。

 

処方されている抗不安薬などでコントロールしてるのだけど、依存性があってだんだん効かなくなってくるので、飲まない日を入れなさいと主治医に言われている。数年近く惰性で飲み続けてたので効かなくなってるのかも。しばらく数を減らすのと、土日は飲まないようにして効き目が戻ってくるのを待たないと。

 

明日は転職相談の打ち合わせ。なんか色々準備出来て無くて焦ってるし、不安になってる。生活をふくめて全ての歯車が上手く回って無い。どうやって調整していったらいいか答えが見えてきてない。苦しい状況。

 

11月21日の記録

0800起床。

今は就労移行支援事業所に通所しているので、すぐに就職活動、と言うわけにはいかないのがゆううつというか自分でコントロール出来るところではないのでもどかしい。

 

一般的に障害者雇用の場合、その人物がきちんと社会人としてしっかり働けるかどうか、という観点で、障害者雇用を行っているor行う予定の企業に実習というかお試しで働きにいくケースが多く、自分の場合もそれに当てはまるらしい。障害者雇用の場合、特に精神障害者知的障害者の場合、就職後一年以内の離職率がとても高いらしく、その辺のミスマッチを防ぐ意味でも実習が必須なことが多いらしい。

元々ITエンジニアをやってたのでできればそっちの方向に戻りたいのだけど、実習にいけるところがないみたいで、個人の努力ではどうしようもない。この辺は就労移行支援のスタッフにがんばってもらうしか無いな…

当初4月からの就労を目指していたのだけど、スケジュール的に5月か6月になりそう。貯金が持つかかなり不安。

障害が自分でどの程度コントロール出来るか、という説明を明確にやってくの、かなり難しそう。どう可視化してこうか…