うつ病と再就職への格闘雑記。

中年独身社会人が日々行動を振り返ります。理解のある恋人も妻も居ません。死なないために生きる。

7月14日の記録

職に二度と就けないのではないかという不安がつきまとう。根拠は確かにない、認知行動に従えば意味のない不安だが、無職の状態で、半年以上ブランクがあれば当然そこに理由を求められる。

自己分析なんかしてもそんな簡単に強みなんか出てくるわけじゃない。日々を無為に過ごしたくはないが、まだそこまで頭が回ってくれない。

 

自宅に近い就労移行支援施設、実家に近い就労移行支援施設、どっちが良いのだろう。週5日働くことが出来ないなら、当然一般就労は難しい、ただ、A型で生活をしていくだけの収入を得ることは難しいので、やはり一般就労でなんとか生活していきたい。

不安が重くのしかかる。どうしたら良いのだろう…考えてる間にもどんどん貯金は減っていく。あきらめて家を引き払い、実家に戻るべきなのか…悩んでもグルグル回るだけで解決策が見いだせない。辛い。また暗い迷路の中に居るようだ…